正統派すぎるイケメン俳優パク・ボゴム!

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パク・ボゴムはアジア中の女性を虜にした正統派俳優です。

ドラマ『応答せよ1988』で一躍人気俳優になりましたが、それは容姿だけでなくて素直で礼儀正しい性格の良さもその人気を大きく後押ししています。

  • イメージは真っ白
  • 存在自体が福祉
  • 背後には天使が見える

なんて、いわれるくらいに女性にトキメキと癒しや安らぎを与えてくれます。

 

そんなパク・ボゴムがドラマに出るとなれば、女性はこぞって視聴します。

特に、2017年ドラマ『雲が描いた月明り』は最高視聴率25.3%を記録し、日本でも大旋風を巻き起こしました。

パク・ボゴムにとっては地上波初の主演作品で、監督は『太陽の末裔 Love Under The Sun』のペク・サンフンです。

ドラマの内容は、男として生きてきた孤独な男装女子キム・ラオン(キム・ユジョン)と一国の運命を背負うツンデレ王子(パク・ボゴム)の禁断の恋物語です。

視聴者からは

  • パク・ボゴムのお茶めっぷりとツンデレっぷりがたまらなくドキドキさせられる。
  • 描写が綺麗で終始素敵で見とれてしまった。
  • おもしろいし、かわいいし、かっこいいし、パク・ボゴムの舞台みたいで最高だった。

と、シンデレラ・ラブコメディはとっても評判でした。

 

大流行した宮中ダンスは私も大好きです♫

ポップなダンスと音楽と韓服のギャップや世子なのに隣で踊る内官にお尻で押されてこけたり、面白ろくて何度もYouTubeでリピートしました。

元々音楽も大好きなパク・ボゴムだからノリノリです。

音楽というと、日本でのファンミーティングでは得意のピアノを披露したり、韓国人には発音の難しい日本の歌詞も上手に歌ってくれるんですよ。

さらっと歌い上げていますが、相当歌いこんできたことが伝わるファンへの温かいプレゼントです。

いつも、明るく周囲を和ませてくれるパク・ボゴム!

ファンはもちろん、スタッフや同僚俳優、メディアまでもが彼の事を愛しています。

 

なかなかファンミ―ティングなど直接会える機会が無く残念ですが、作品を通して活躍を見続けたいです。